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器が決まった。さて中身である。
設備の中で一番幅を利かせるであろうキッチンの選定である。
普通,ここぞとばかり奥さんが張りきる場面である。
しかしうちの家内は,銀行員の家庭に育った性で転勤が多く設備や家そのものに執着するということがあまりないようである。
しかし、一応の好みはあるよう。
掃除しやすく,殺風景なのがいい!!
え?
普通,なんか対面キッチンだとかカウンターがほしいだの言うのでしょうが,”殺風景”と来た。まあ、カントリー調のフリルふりふりエプロンが似合うのが良いと言われるよりは,良いのだが、うーん男らしい!
早速資料をいろいろ探してきて,面材をステンレスでいこうという事になった。実は,冷蔵庫をすでに早々と機種選定をしてしまっていたので、
(GE社のステンレス製のゴツイ冷蔵庫)それに合うものという発想から。メーカー製でそんなんない。あってもとても高い!
さらに輪をかけて,キッチンの収まり予定のところには,すんごいH鋼が突き出る予定である。これは、規格物ではおさまらんなーということで、庄司氏の紹介でキッチン・インテリアK社Fさんを紹介いただいて、オーダーしてみることにした。
Fさんには、GE社冷蔵庫の手配と同じく輸入物のドラム洗濯機をいっしょにお願いすることになる。
とりあえず、こちらの思うだけの仕様を伝えて、見積もってもらった。
147万!! うーん、たかいなー。でもここでケチると後で夫婦ゲンカになりかねん。なんとかするかーと安易に思っていたが......
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